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耐震補強工事ってな~に?

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こんにちは!東京都大田区のマルヤス商事株式会社です。
弊社では耐震補強や改修補強工事などの施工に対応しております。

このコーナーでは弊社の業務に関連したさまざまな情報をご紹介しております。
今回は「耐震補強工事ってな~に?」という疑問を取り上げましょう!

目的から考えてみよう!


耐震補強工事。
ちょっと難しい言葉に聞こえますが、その目的をイメージすると私たちにとってとても身近な施工であることがわかります。

この工事は建物を地震の被害から守るために行います。
建物は柱、梁、壁など、いろいろな役割を持った強固な建材で建てられていますが、特に地震に負けない強い機能を付加するためには、耐震補強工事が必須なのです。

もちろん、建物といってもマンションやビルなどによって、その構造や役割は異なります。
建物の規模や構造、ご予算に合わせるために、耐震補強工事にもいろいろな工法が存在します。
少しご紹介しましょう。

耐震補強工事にはこんな工法がある!


炭素繊維補強工法

特殊な炭素繊維のシートを柱や梁、壁などに巻きつけて強度をアップする工法です。

この炭素繊維、一般に方にはカーボンファイバーと言い換えた方がイメージしやすいでしょうか。
炭素繊維は強度や弾性率(変形のしにくさを表す物性値)にとても優れており、しなやかで軽くありながら、鉄よりも高い比弾性率(約7倍!)を誇ります。

ちなみに、関連する工法に「SR-CF工法」というものがあります。
炭素繊維にエポキシ樹脂を浸透させ、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を形成し、より一層高い効果を引き出します。

SRF工法

柱、梁、壁等に、ポリウレタン製の接着材をプラスしたポリエチレンテレフタレート製のベルト製補強材を巻きつけて強度を高めます。

普段使用されている「ポリエチレン容器」のイメージから、この補強材に軟弱なイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ポリエチレンテレフタレートという素材の特徴はその真逆です。
とても強靭で毒性もなく、耐候性(気候の変化に耐える性質)も良好と、補強材として使用するのに申し分ない能力を有しています。

柱鋼板巻き補強工法

2つに分割した鉄板を溶接で柱と接合し、間にグラウトモルタルを注入する工法です。
これにより、柱の曲げ耐力・剪断力(物体にズレを起こす力)・靭性(破壊に対する抵抗の程度)を高めます。

ちなみに、グラウトモルタルとはよく耐震補強工事で用いられるモルタルです。
耐水性や防水性が高いので材料自体も劣化しにくく、収縮しないため建物の強度を高めることにも役立ちます。
また、均等にいきわたるため、施工面も平らに仕上がって見た目にもきれいです。

あえて難点を挙げるとすれば、通常のモルタルよりも効果であることや、正確な注入にプロの技術が必要であることなどでしょうか。

 

建物の資産価値を守るためにもぜひ施工を!


施工のご依頼・ご相談はマルヤス商事へ!


弊社では、ビルやマンションの耐震補強や改修補強など、災害から建物を守るさまざまな施工にご対応しております。

豊富な実績と高い技術力、いろいろな工法を駆使して、オーナー様の大切な資産を守り、街、建物、人をつなぐお手伝いをさせていただきます。

お困りの際はぜひ弊社へお気軽にお問い合わせください。

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改修補強工事、基本のキ
最後の記事です。